『ギリシア神話』
高津春繁・高津久美子:訳
出版社 : 偕成社(偕成社文庫 3043)
初版発売日 : 1977年1月11日
サイズ(判型) B6判(約13x18cm)
ページ数 307ページ
装丁:辻村益朗
カット:西村保史郎
対象年齢:小学校高学年から
ジャンル:文庫 > 民話・童話集・古典
ISBN 978-4-03-650430-5
NDC 991
定価(本体価格) 900円+税(2026年)
☆小学生向けに書かれたギリシア神話。
日本人のギリシア文学の権威が、古代ギリシア人が記したギリシア神話の本をいくつかつなぎ合わせて、少年少女向けにまとめた物語です。
偕成社文庫オリジナル編集。
《もくじ(目次)》
◇神がみの物語
▽プロメーテウス
天の火ノパンドーラの手箱/コーカサスの岩山/大洪水
▽アポローン
デーロスの島/デルボイの宮
▽地獄にさらわれたペルセポネー
▽アネモネの花
◇英雄物語
▽クレータの物語
ゼウスの生誕/イーオーの災難/牛に乗ったエウローペー/
クレータの大王ミーノース/王子の死/へびの薬で生きかえった王子/
テーセウス/父と子の対面/ミーノータウロス退治/
アリアドネー姫とのわかれ/アイゲクス王のさいご/ミーノースの怒り/
ダイダロスとつばさ/ダイダロスとまき見
▽アルゴス王家の物語
ダナオスの娘たち/ダナェー/セリポスの島/三人のおばあさん/
ゴルゴーン退治/海の怪物/ギリシアへ/神記のとおりになった/
ヘーラクレースの誕生/十二の冒険/ヘーラクレースの結婚/
渡し守/英雄のさいご
▽アルゴー物語
金の羊の由来/片方のサンダルの男/アルゴーの船出/水の精/
怪鳥とのたたかい/うちあわせ岩/アイェーテース/コルキスへの上陸/
王女メーデイアの恋/王女の忠告/アイエーテースの難題/
竜をねむらせて金羊皮をうばう/王の追跡/弟の殺害/セイレーンの島/
うずまきと岩の上の怪物/クレータの青銅人間/帰国/不実な夫/
コリソト王女の殺害/イアーソーンのきいど
◇愛の物語
▽愛の矢
▽水にうつる自分のすがたを愛した若者
▽愛のたて琴
▽永遠のねむり
・注
・解説(高津春繁)
▽ギリシア神話 – 偕成社 | 児童書出版社
出版社商品紹介
《内容紹介》
古代のギリシア人が語りつたえてきた、西欧の文化の根底となった神がみと英雄たちの物語を収録。ギリシア文学の権威が、さまざまな原典を参考にして少年少女むきに興味深く書きあらわしました。
◇訳者
▽高津春繁(こうづ・はるしげ)
1908年兵庫県に生まれる。東京大学文学部言語学科卒業後、オックスフォード大学に留学。ギリシア語・ギリシア文学を学ぶ。1973年没。元東大名誉教授、文学博士。著書に『アルカディア方言の研究』『ギリシア・ローマ神話辞典』など多数がある。
▽高津久美子(こうづ・くみこ)
1913年東京に生まれる。日本女子大学卒業。ギリシア文学の翻訳・紹介に努め、翻訳書に『迷宮の発掘』児童書に夫・春繁との共著『王子チャールズ』『イーリアスとオデュセイア』などがある。
《商品リンク》
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